ハイレゾ・ノスタルジア

ハイレゾデジタルオーディオと究極のハイレゾであるアナログオーディオを考察するのだ!

ヤマハ 調音パネル「 YAMAHA ACP-2 」

効果は、調音

調音パネル YAMAHA ACP-2

ヤマハオーディオメーカーというよりも楽器メーカーのイメージが強い

調音・吸音・防音 のパネルや部材を探すならオーディオ販売店より

楽器店や楽器店WEBを探した方が種類が多いし

スタジオレコーディング用なので効果も高い

ただ、リビングと置くといささか仰々しいのも確か

家具調のボードを探すとなるとその手の効果を期待できるパネルは少ない

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比較的有名でAmazon でも手に入る吸音・調音パネル

AURALEX オーラレックス 音響調整パネル

 

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YAMAHAブランドの調音・吸音・防音 のパネルでも

このオーディオ系の商品を除くといきなり防音ルームや防音ドアになってしまう

この「YAMAHA ACP‐2」の高さは120センチ

80Hzから4kHz展度まで調音できる。

2018年のインターナショナルオーディオショウのヤマハブースにあった

YAMAHA ACP‐2」調音パネルは、スピーカーの背後とセンターに配置コーナーには縦につみかさねてあった。通常のマンションの天井高は2.6メーターなので「YAMAHA ACP‐2」の高さ120 センチを2枚縦にしても240センチとなるので少し余裕があるはずだ。

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国際フォーラムの室は 120 センチを2枚縦にしても240センチとするとギリギリだ!

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YAMAHA (ヤマハ) 音響調音パネル ACP-2 MB (ブラウン)

YAMAHA (ヤマハ) 音響調音パネル ACP-2 WH (ホワイト)

 

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manbow-audio.hatenadiary.jp

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ドラム用マットならスピーカー用に転用してもその効果を期待できる! かっこいいしね! - ハイレゾ・ノスタルジア

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