1000番の名を与えられた ハイレゾ級・ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン SONY WI-1000X
ハイレゾ級Bluetooth伝送はソニーの LDACと aptX HDを搭載
標準的なSBC はもちろん iPhon系高音質 AAC や
アンドロイド系で高音質とうたっている aptX にも対応している。
ハイレゾ級接続で動画やゲームで遅延が気になったら
aptX やAACに切り替えれば、違和感少なく楽しめる。
肩に乗せるタイプのコントロール部は左側にある
耳への装着は直挿しタイプ、シュア掛けするほどケーブルに余裕はない
ダイナミックドライバとBAドライバのハイブリッドを採用している。
付属品は
長さ50センチの充電用マイクロUSBケーブル(左)
フル充電まで約 3.5 時間 でノイズキャンセリングモードで10時間使用可能
ノイズキャンセリングを使わなければ最大13時間
待機時間最大100時間(NC OFF)
バッテリーが切れた際にも使える有線視聴用イヤホンケーブルは
1メートルの有線ケーブルで、航空機アダプタも付属する。
本体へは専用端子となる。
機器側へ接続の場合にはL型3.5ミリステレオミニプラグでマイク接続機能は無くなる
電話がかかって着た際へは、着信音はイヤホンから聞こえるが着信操作はスマホまたは携帯電話を操作する。通話もスマホや携帯のマイクで会話する。相手の音声はイヤホンから聞こえる。
(本体の電源OFF時やバッテリー切れの場合はノイズキャンセリング機能もOFFとなる)
ハイブリッドタイプのイヤーピースは4サイズ
トリプルコンフォートタイプのイヤーピースは3サイズ
専用キャリングポーチも付属する。
Bluetooth接続はNFC搭載して対応機器とワンタッチで接続設定完了。
Bluetooth接続時は着信をネック部分がバイブレーション機能で通知する。
スマホの音声アシスタント機能も起動できる。
防水や防塵の対応は無い、汗にも注意が必要だ!
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
SONY WI-1000X
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