「フライホイール接続! 波動エンジン始動」とは、「超電導フライホイール蓄電システム JR東日本などが実証実験」のこと?
疲弊しきった地球の貴重なエネルギーをヤマトへ注ぎ込み
波動エンジンを始動すると言う感動的なシーンでは
巨大なフライホイール(回転円盤)の
回転エネルギーを直接機械的に接続するイメージだったが
回転動力を得るためならそんなに全世界のエネルギーを
使う必要はない。
波動エンジン始動には大量のエネルギーを蓄えて
瞬時に放出することが必要だったのではないか?
そんなことができるのか?
実は、世界初の「超電導」蓄電システム が進んでいる
JR東日本や山梨県が中央線で実証実験するらしい
これは、鉄道車両向け電機品大手の東洋電機製造が
JR東日本などが進める超電導技術を使った蓄電システムの開発に
参画するもので
別名。「超電導フライホイール・バッテリー・Flywheel-battery」
世界最大級の超電導フライホイール蓄電システムは
フライホイールを超伝導磁気軸受けにより非接触で浮上させて
軸受けの磨耗損失をゼロにしている。
その運動エネルギーから再び電気エネルギーを取り出すもの
JR東日本などは回生ブレーキのエネルギー保存などに使うというが
太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーから安定した電力を供給するシステムにも応用されるようだ
ここまでが平和的利用だが
我が国が独自で開発している、とある日本の超電磁砲(レールガン)の
エネルギーの供給源として使用すれば原子炉からの豊富な電力を活用した
米軍の超電磁砲に匹敵する威力の超電磁砲が作れるかもしれない
億単位の費用で作られるミサイルを鉄の弾を使って高高度で迎撃できるのだ
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