あの公共放送局のレコーディングスタジオにも採用の スピーカー FOSTEX RS-N2
渋谷にある公共放送局での
ブラインドテストによるスタジオモニターコンペで優勝したと逸話のある。
FOSTEX(フォステクス) RS Series
RS-N2リファレンス・スピーカーシステム
スピーカー内部にアンプはない、パワードスピーカーではないが
専用アンプアキュフェーズPRO30/RS-N2専用で駆動する仕様となっている
実質パワードスピーカー
プロ用なのでケーブル端子はスピコン
偶然手に入れても家庭用として使うには、専用アンプを手に入れるべき
インピーダンス 8Ω
300mmHPウーハー
130mmスコーカー
20mm純マグネシウム・ハードドーム・ツィーター
再生周波数帯域 40Hz〜20kHz ±3dB
クロスオーバー周波数 200Hz 3.5kHz
サイズ 500(W)×830(H)×490(D) mm
重さ約75kg
標準価格 受注生産品 ¥1,980,000+消費税(1台)
アキュフェーズ PRO30/RS-N2専用仕様
300W 8Ω
19インチ標準ラックにマウント
自然空冷式大出力仕様
2チャンネルパワーアンプ
H が付いたよ! フォステクス のアンプ内蔵 スピーカー PM0.3H
アンプ内蔵タイプのパワードスピーカー・アクティブ・スピーカー
FOSTEX PM0.3H
型番に付いた H はセクシーな音がする?
な、わけではなく ハイレゾ のお印をもらえた証
40KHzまでの再生周波数特性をクリアしたので
ハイレゾ マークが付きましたとさ、めでたし、めでたし
ハイレゾ マークは音のタメよりは、営業的な販売戦略だと
ちゃんと引き算して吟味しませぅ
間違いなく優秀なのは、電源アダプター
15Vで3.2Aをひねり出す。
現物のケーブルをぜひ確認したい
内臓デジタルアンプの出力は 15W+15W
入力は RCAピンジャック あるいは ステレオミニジャック
う~んリアパネルにミニジャックかぁ
振動するぞー大丈夫かぁ?
おらならミニジャックは使わないなぁ
変換してRCAピンジャック使うべぇ
上は40kHzまでだけど、下は110Hz
やっぱりサブウーファが欲しくなる、と言うわけで
アンプ内蔵 サブウーファ フォステクス PM-SUB8 が最近発表されたばかり
朝ドラ ひよっこ 主題歌 桑田佳祐の「若い広場」 アルバム「がらくた」に収録されて8月23日に発売!
2017年7月21日 金曜日 アナログディスク版もあるよ!
ミュージックステーションで披露された
桑田佳祐氏の最新 アルバム「がらくた」に収録されて
2017年8月23日に発売される
朝ドラ ひよっこ を見ている人にとっては、やっと出たかと
ほっとするニュースだが、まだひと月先の事
でもワクワクしているのでは?
桑田佳祐氏としては、6年振りのニュー・アルバム『がらくた』
この日のミュージックステーションではソロ30周年の桑田佳祐氏が
最新曲「オアシスと果樹園」と「若い広場」をメドレーで披露した。
ひよっこ 主題歌「若い広場」では ブルゾンちえみさんと
奇妙な絡みも見せるのだった。
桑田佳祐 がらくた アナログ盤 レコード (LP)
桑田佳祐 がらくた CD
KAIUN ハイレゾ 野崎良太 with GOODPEOPLE 192KHz 24bit
2017年7月22日 土曜日
開運音楽堂 KAIUN ハイレゾ コーナー
TBS入社10年目の 杉山真也 アナは
やっと手に入れたハイレゾポータブルプレーヤーPioneer private XDP-30Rで
ハイレゾ環境が日常的となった杉山真也 アナの今後のコメントに
説得力が増すことを期待しよう
今回はアコースティク楽器がヘッドホンで聞くと、すぐ隣で演奏されているようで耳も心も癒されると杉山真也は感想を述べた。
KAIUN ハイレゾ で紹介した楽曲は
野崎良太 with GOODPEOPLE のファーストアルバム「GOODPEOPLE」
その中から Awakenings
野崎良太さんは、ピアニストでもあり作詞家でもあり、DJもする
多彩なミュージシャン。
野崎良太 with GOODPEOPLEはベース・チェロ・バイオリン・ピアノ・アコーディオンで構成されるジャズトロニックというミュージックプロジェクト
全てアコースティク楽器だけで演奏される。
配信は 192KHz 24bit
e-onkyo 野崎良太 with GOODPEOPLE
CD
バンド編成
ピアノ:野崎良太
ベース:木村将之
ヴァイオリン:伊藤彩
チェロ:古川淑恵
アコーディ オン:田ノ岡三郎
インストレーベル「HATS」(音楽総監督葉加瀬太郎)
杉山真也さんが愛用しているPioneer XDP-30R private
杉山真也さんが愛用しているヘッドホン MASTER&DYNAMIC MH40
32bit までは使える USB-DAC ティアック UD-301
ウチの現用機 UD-301
SONY CDP-777ESJ からはCOAXIALで
液晶テレビからは角型光デジタル端子で
PCからはUSBでハイレゾを
USBなら32bitソースは聞けるものの残念ながら時代は先へ進み
384KHzとDSD11.2MHzは再生できない
しかしまだまだ、今から購入しても完全陳腐化には時間はある
逆に今高価なDACを買っても32bitまでの再生が限界
しかし制作現場のミキシングシステム・DAWは64bit 化が主流化へ向かっている
将来64bitソースが出てきたら、市販DACのほとんど陳腐化となる。
DAC・ヘッドホンDACに迷っていたら今、これで間違いないと思うぞ
ティアック デュアルモノーラルUSB-DAC Reference UD-301-SP (シルバー) UD-301-SP/S
ティアック デュアルモノーラルUSB-DAC Reference UD-301-SP (ブラック) UD-301-SP/B
SAEC社製USBケーブル付
S/N比 は105dBとソフトミュートのON・OFFで能率の良いシステムでわずかにサーと聞こえる。
消費電力 10W つけっぱなしで使っても経済的
ヘッドホン出力 部 コネクターは 6.3mm標準ジャック
対応インピーダンス 16Ω~600Ω
DSD2.8MHz/5.6MHzファイルの再生が可能(USB経由)
PCM32bit/192kHzファイルの再生が可能(USB経由)
PCM24bit/192kHzファイルの再生が可能(同軸デジタル入力)
PCM24bit/96kHzファイルの再生が可能(光デジタル入力)
ASIO2.1またはDoP方式でのDSDネイティブ再生
192kHzアップコンバージョン(データー水増し)はON/OFF可能だ。onにすると鮮度が極端に落ちるがMP3やテレビからのAACが主流に使う人にはONにすると耳馴染みが良い
Ti BurrBrown PCM1795 D/Aチップ×2
デュアルモノーラル構成 MUSES8920オペアンプ×2
デュアルモノーラルCCLC回路を搭載したヘッドホンアンプ
電源部トランスはトロイダルコアトランス1基
XLRバランス出力あり
重量は 2.0kgと軽いので、操作すると動いてしまわないように鉛インゴットを上に乗せて使用しています。
動作安定度は高く一切トラブル経験なし
音質は輪郭のしっかりした、クリーンなタイプ
ゴリッ・ゴツンとした重低音は1992年製のSONY CDP-777ESJ の方が上だが
サックスが 丸洗いできゃう?! ヤマハ ヴェノーヴァ
YAMAHA ヴェノーヴァ(Venova)は、ABS樹脂製のアコースティック管楽器
クラリネットやサックスのような深みのある表現が
リコーダーのようシンプルな指使いで演奏できちゃう
既成概念のない初心者の方が抵抗感なく上達できるかも
ソプラノサックスに近い音色の管楽器が
簡単に始められるちゃう!
いいよね!
管楽器だから和音は考えなくていいし
歌うように吹けたら大満足だね!
口で吹く楽器の抵抗は唾液が中に入り込んで
時として臭うなんてことも
このヴェノーヴァはABS樹脂製なのでまるっと水洗いができちゃう
ジャブジャブ洗えちゃうのだ!
だから海でも大丈夫!
夕日が待っているぜ!
リードも樹脂製(Venova専用)
ヤマハ ヴェノーヴァ
YAMAHA Venova YVS-100