Hi-Res CD フライド・エッグ

フライド・エッグ バンドの中心メンバーは

成毛しげる氏、角田ヒロ(つのだ☆ひろ)氏、高中正義氏

関わったミュージシャンには

柳ジョージ氏

フライド・エッグの名で活動したのは1年程度だが

影響を与えたミュージシャンは多い

神とまで云われたテクニックをHi-Resで聴けるのが

ユニバーサル ミュージックの

ハイレゾCD 名盤シリーズ=邦楽編だ

通常のCDと見分ける目印は

グリーン・カラー・レーベルコートにスリムケース帯

パッケージの裏に 【MQA-CD】と【UHQCD】の説明がある。

【MQA-CD】はMQA対応機器使用でハイレゾで再生可能

【UHQCD】により読取精度が上がり通常CDプレーヤーでも

高音質な再生が期待できる。

1970年代のヴィンテージアナログ録音機器で収録された

マスターテープから最新デジタル機器でDADマスター化

MQA-CDのために352.8kHz・24bitにPCM変換して収録されている。

低レートのデジタル変換を飛び越えたタイムカプセル的CDだ！

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フライド・エッグ「ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン」

【MQA-CD】・【UHQCD】

フライド・エッグ の 1stアルバム

ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン 

スタジオ録音アルバムで

2曲目に収録された ローリング・ダウン・ザ・ブロードウェイは

フライド・エッグの代表曲でCMにも使われて

「ローリング・ダウン・ザ・ブロードウェイ・Rolling Down The Broadway」は

後にシングル・カットもされた。

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フライド・エッグ の 2stアルバムでラストアルバム

フライド・エッグ・グッバイ・フライド・エッグ

【MQA-CD】・【UHQCD】 

1972年9月19日に日比谷野音で開催された

さよならコンサートとなる収録のライヴ音源は

1曲目～4曲目

5曲目～8曲目にはスタジオ録音を収録

5曲目のヴォーカルは柳ジョージ氏と伝えられている。 

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