ソニープロジェクターラインナップ拡充! 水銀灯のVW255約50万円 と VW555約90万円、そしてレーザー光源の「VW855」は約300万円
ソニーのホーム用プロジェクターの旗艦は2016年に発売された
「VPL-VW5000・約800万円」
今回、税別300万円で11月17日に発売する「VPL-VW855」は、
超短焦点4K HDRプロジェクターの「VPL-VZ1000・約200万円」と
「VPL-VW5000・約800万円」中間を埋める
価格の位置付けとなる。
「VPL-VW855」は、2017年に登場して2018年のOTOTENにお披露目した
「VPL-VW745・約150万円」よりも200ルーメンも明るい
2200ルーメンとなった。
レーザー光源寿命は目安は2万時間と長寿命
さらにレンズがスゴイ!
映画館で使うような業務用プロジェクターに近い
高性能レンズ(ARC-F・オールレンジ クリスプフォーカス)が
搭載されたのだ。
そのレンズをさらに補完する
「デジタル フォーカス オプティマイザー」機能も新搭
載された。
動きの激しい映像ではコマ数を補完して滑らかに映す
「モーションフロー」機能も搭載となっている。
[OTOTEN2018年でお披露目された「VPL-VW745・約150万円」855も筐体は同じだがレンズ部が少し突き出す]
肝となる素子はネイティブ4K仕様
(0.74型の4K SXRD ・解像度は水平4096×垂直2160)
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これは2018年10月20日に発売となる
「VPL-VW255 (約50万円)」 と 「VPL-VW555 (約90万円)」も
同じネイティブ4K仕様の素子となる。
さらに搭載されるHDMI端子が4K/60pの映像入力に
対応する18Gbpsの伝送速度をサポートし
「HDRリファレンスモード」が新搭載される。
機能限定されるが「モーションフロー」機能も搭載
255と555 の光源は、レーザーではなく高圧水銀ランプだ。
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設置方法が大きく異なる超短焦点4K HDRプロジェクターの
「VPL-VZ1000・約200万円」を別にすれば
モンスター級「VPL-VW5000・約800万円」と
「VPL-VW745・約150万円」の中間となるのが
「VPL-VW855 約300万円」となる。
「VPL-VW255 (約50万円)」は「VPL-VW245」の後継機
「VPL-VW555 (約90万円)」 は「VPL-VW535」の後継機
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型落ちとなるSONY VPL-VW245 購入はお早めに!
「VPL-VW535」も在庫が尽きる前に!
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