ドイツから来た クロックの鬼軍曹 MUTECのMC-3+USB
デジタル、デジタル、デジタル、3デジタル
合わせてデジタル、6デジタル
世は出汁樽時台だ!
ハイレゾはデジタルだけど実はデジタルの肝の
時間軸はを決めるクロックはアナログ技術なのだ!
アナログ精度を高めるとコストの桁は上がるのだ!
高精度のマスタークロックで動作させるのがプロの常識
一般用機器も重視することになるだろう。
しかし、マスタークロック入力端子のないDACはどうする?
USB端子を持たないAVアンプなども
このMUTECのMC-3+USBは
チンタラ、ダラダラと行進するデジタル信号を
鬼軍曹のようにキチンと、整然と行進させる機能を持つ
それも厳格なドイツ仕込みだ
さらにこの鬼軍曹は上官の命令に従順だ
さらに高精度のマスタークロック(上官)の指示通り
動作するのだ!
注すべきはこの鬼軍曹はDSDをPCMに軍事教練するのだ!
鬼軍曹を日本に招き入れたのは、ヒビノインターサウンド株式会社
ヒビノといえばAKB:劇場のPA・コンサート音響・メンテナンスでも
有名な機器のレンタル機材・販売まで手掛ける会社だ!
MC-3+USB - MUTEC - ヒビノインターサウンド株式会社
そのヒビノインターサウンド株式会社から
鬼軍曹の上官に当たる
同じくドイツMUTEC(ミューテック)の10MHzのマスタークロック
10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター REF10
本日2017年10月17日発売すると発表だ!
マスタークロックジェネレーター Amazon | プライム会員なら通常配送無料