ハイレゾ・ノスタルジア

ハイレゾデジタルオーディオと究極のハイレゾであるアナログオーディオを考察するのだ!

開運音楽堂で 野村ケンジ氏がススメた鳴りっぷりがイイ! iBasso DX80

2017年6月17日 土曜日

ハイレゾアドバイザーの野村ケンジ氏 が登場!

いつまでも、いつまでも、音の入り口が大事、大事と

言いながら、プレーヤーを決めかねている

MCの 杉山真也さんにポタフェス2017でも注目の

ハイレゾプレーヤーiBasso DX80を持ってきた

その、ヘッドホンの鳴りっぷりが素晴らしいと紹介した

元々メーカーのiBassoはヘッドホンアンプではおなじみ

ヘッドホンを上手に鳴らしこむノウハウが詰まっている。

さらにmicroSDを2スロット装備していてハイレゾ音源をたっぷり

入れられると説明した。

iBasso DX80

 

 

ステージのマイク・音響設備のヒビノ系列が販売しているプレーヤー

 

使用しているDACチップは往年のCS4398 このチップ一つで0.5dBステップの

ボリューム・コントロールからオーバサンプリングや各種フィルター搭載

メーカーとしては使い慣れていて、部品点数も減らせるのが大きなメリット

その CIRRUS CS4398を左右で独立駆動の2DAC仕様としている 

水晶ではないシリコン系のクロック MEMS発信機を2基採用

 

PCMは最大24bit/192kHz、DSDは最大128bitのネイティブ再生が可能

USB-DACとしても動作可能 3.5㎜ ライン端子あり。

3.2型IPSタッチパネル(480×800)の他に3個の物理スイッチを装備

150ステップのデジタルボリューム

micro SDHC/SDXCスロットを2基搭載 (最大・対応 容量は明記なし)

最大13時間の長時間駆動 充電時間 約8時間

S/N比 114dB

推奨 ヘッドホンインピーダンス 8~300Ω

3.5mmステレオミニジャック

USB Micro-Bソケット

micro SDHC/SDXCスロット×2

コアキシャル

付属品 USBケーブル・エイジングケーブル・コアキシャルケーブル・シリコンケース、液晶保護フィルム×2
サイズ  W63×H17×D120mm

重さは 178g

 

ポタフェス2017で野村ケンジ氏とTask have Funは7月15日と16日(土日)にベルサール秋葉原のライブステージに出演する。

ポタフェス2017 | PORTABLE AUDIO FESTIVAL 2017 – ポータブルオーディオフェスティバル公式サイト


『いまチェックしたほうがいい音楽PV&アーティスト♪』
開運 MC 杉山真也・ 我妻美月
開運 レギュラー 聞間彩(つりビット) ,
開運 ゲスト 熊澤風花(Task have Fun)
開運 ハイレゾアドバイザー 野村ケンジ