ハイレゾ・ノスタルジア

ハイレゾデジタルオーディオと究極のハイレゾであるアナログオーディオを考察するのだ!

野村ケンジ氏 オススメ Astell&Kern KANN

2017年5月27日 土曜日 KAIUN オーディオ

杉山真也(TBSアナウンサー)が迷いに迷っている

ハイレゾプレーヤー

結局、ハイレゾアドバイザー 野村ケンジ氏 に候補をあげてもらった

そのひとつが

Astell&Kern KANN

発売予定日 2017年6月2日

色々と挿すところがあって拡張性があるからいいよ とオススメでした。

Astell&Kern KANN Eos Blue AK-KANN-64GB-BLU

 

 

ヘッドホン出力とは別に独立したライン出力の搭載

ヘッドホン出力端子 3.5mm 3極端子 バランス用 2.5mm 4極端子
ライン出力 アンバランス 3.5mm 3極端子 バランス出力 2.5mm 4極端子

DACチップは 旭化成 AK4490 一発

DSD256・PCM384kHz・32bit ネイティブ再生対応

DSDファイルは、Dop伝送 で USB DAC使用時はDSD 5.6MHzまでの対応

SDカード最大512GBの「デュアルメモリーカードスロット」を搭載

6200mAhバッテリーを内蔵 急速充電対応

ポータブルと呼ぶにはどうかと思うほどの大きさだが

アンプ出力部に余裕があるので、別個にヘッドホンアンプは不要