ハイレゾ・ノスタルジア

ハイレゾデジタルオーディオと究極のハイレゾであるアナログオーディオを考察するのだ!

ポタフェス2018冬 東京・秋葉原 開催・2018年12月15(土)と16日(日)

「ポータブルオーディオフェスティバル2018 WINTER TOKYO AKIHABARA」

通称:ポタフェス2018 WINTER・ポタフェス2018冬 東京・秋葉原

開催日は、 2018年12月15日土曜日と16日の日曜日だ

開催時間は、AM11時~夜6時(最終入場夕方5時半)

開催場所はベルサール秋葉原一か所のみ地下1階・地上1階・2階(別ビル分散なし)

オーディオ機器のイベントだが、一般社団法人日本オーディオ協会とは関係ない

主催者は、ポタフェス事務局

協力は、e☆イヤホンを運営する音響製品小売販売店の株式会社タイムマシン

日本オーディオ協会協会員のメーカー・販売会社は参加する。

金属端子剥き出しの接続端子による接続方法が中心となる日本オーディオ協会に対してスマホ世代・特に女性は感電しそうだと敬遠するが、一方ポタフェスの機器は、無線LANWi-FiBluetooth などスマホ世代には抵抗感のない接続方法が中心となるポータブル機器やワイヤレスイヤホン・ワイヤレスヘッドホンが中心

日本オーディオ協会と比べても参加するメーカーと販売店は多い

日本オーディオ協会やインターナショナルオーディオショウを見限ったJBLのハーマンインターナショナルもポタフェスに参加する。

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日本オーディオ協会が元締めとなっているハイレゾマークは有線のイヤホンとヘッドホンに与えられていたが、無線伝送機器に対しては無視されていた。

しかし、無線伝送オーディオ機器が市場でヒト・モノ・カネを動かすことを無視できず、「ハイレゾ・ワイヤレス・マーク」を作りだした。

今回のポタフェス2018 WINTERでその「ハイレゾ・ワイヤレス・マーク」をつけた製品がでるのかも見どころだ。

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今回、初めて「ポータブルオーディオフェスティバル」へ行く方へ

手ぶらで視聴できるように整えたブースは少なく、イヤホン・ヘッドホン・ポータブルハイレゾプレーヤー持参した方が良い

スマホをポータブルプレーヤーとしている人はとりあえずそれでイヤホン・ヘッドホンの視聴はできるが全ての機器を十分試すことはできないだろう。

ベルサール秋葉原は、あの惨劇のあった交差点にある。

YOUTUBE秋葉原ライブカメラでも確認できる。

入場無料

事前登録も当日の登録も不要

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