イヤモニかぶれに狙いを定めた ソニーのIEMイヤホン BA4の IER-M7 と BA5のフルマグネシウム IER-M9
ソニーのステージ用IEMと名を付けた
イヤモニタイプイヤホン
本当にステージで使う人は耳型をとってカスタムする
カスタムイヤモニターを使うから
なんちゃってステージ用としてイヤホンマニアに
売るのが目的なイヤモニ・イヤホン
イヤホンの耳への装着は、耳たぶの裏から回すシュアータイプ
いわゆるシュア掛けだ
リケーブルもイヤモニ定番の2ピンたいぷではなく
シュアーが定番としているMMCXタイプ
カバー奥深く挿すタイプなので他社ブランドとの相性は
要確認だ。
機器側へは3.5ミリステレオアンバランスと
4.4ミリのバランスプラグの2タイプが付属している。
なぜここまでシュアー寄りに作ったのか?
ピンマイクの送信機はソニーの独壇場だが
イヤモニの受信機はシュアー製が定番となっているせいかもしれない。
IER-M7は4基のBAドライバがマグネシウムブロックに収まったタイプ
IER-M9は5基のBAドライバがマグネシウムブロックに収まり筐体もマグネシウム製
IER-M7 と IER-M9 は、付属ケーブルの線材の違いがある。
プロは使わない、プロ仕様のイヤモニだ
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