ハイレゾ・ノスタルジア

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平昌冬季五輪・団体戦 フリー演技 15歳 アリーナ・ザギトワ選手 交響詩「ドン・キホーテ」に乗り衝撃のデビュー

既にカナダの金メダルが確定した直後に

登場したのは、個人資格(ロシア)のアリーナ・ザギトワ選手

女子フリーとしては、最高得点 

158.08点(技術点83.06点、演技構成点75.02点)

ジャンプを1.1倍の評価となる後半に集めて

初めてのオリンピックの舞台が始まった。

レベル高し、全て流れの中で自然に演技

両手を上げての難しいジャンプもすべて完璧

着地からの流れも美しい

ぶれないスピンでまとめあげて

衝撃のオリンピックデビューとなった。

15歳だという。

158.08点は歴代最高得点にあと2点と迫る得点だった。

アリーナ・ザギトワ選手が選んだ曲は

 

交響詩ドン・キホーテ

R.シュトラウス作曲 (リヒャルト・シュトラウス)

R.シュトラウスと言えば、「ツァラトゥストラはかく語りき」が

あまりにも有名すぎるが

この交響詩ドン・キホーテ」も聴きこみたい曲だ

 

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