セカンドインパクトがあれば、消えなかったかもしれないアイワが4Kテレビなどで復活!
セカンドインパクトの発生当時、アイワ は元気だった。
シンジ君が使っていたポータブルプレーヤーは
父の持ち物だった S-DAT
一般向けのポータブル型含むDATデッキは
アイワの高級ブランドEXCELIAを合わせて
日本で初めて発売したのはアイワであった。
S-DATはDATのスーパー的な発展型、
あるいは固定ヘッドタイプの Stationary Head DAT
実際は。セカンドインパクトは発生せず
MDを経て現在のファイル再生型のポータブルプレーヤーへと
形を変えていった。
一方アイワは経営的にSONYに飲み込まれ
日本国内では、ユニクロのジーユーブランドのように
廉価版ブランドとして
低価格オーディオやラジカセなどを担当
いつの間にか消えて行った。
そのアイワブランドが復活!
製品企画は2017年2月にソニーから「アイワ」の商標を取得した
十和田オーディオ
本社・工場 秋田県鹿角郡小坂町小坂字大稲坪98番地
実際の製造は、中国の工場に製造を委託
販売は角田無線電機が担当して量販店などへ
アイワ 復活の狼煙は、4Kテレビ
その他 ポータブルハイレゾプレーヤーや、
再燃してきたラジカセなどを2018年の秋から発売開始するという。
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