FiiO X5 3rd gen ハイレゾオーディオプレーヤー
2rd generation が出てから
もう、3rd generationが5月12日に発売となる。
日本メーカーがよくやる、手持ちの技術を組み合わせて
使いもしない機能をコテコテつけてバージョンアップしました的な
ものではない。
より、筋肉質に体力をつけた製品
旭化成エレクトロニクス製 AKM AK4490EN を各チャンネルごとに 1 基ずつ搭載。
44.1KHz系列と484KHz系列2つのクリスタル・オシレーター を搭載
ローパスフィルターにもデュアル オペアンプ Ti社の OPA1642 を2基
Android 5.1OS 採用 その最適化によるバッテリー効率向上
2.5mm 4極バランスとアンバランス独立のヘッドフォン出力端子
急速充電 Quick Charge 3.0 対応
デュアル microSD カードスロットがあり最大容量 544GB
最大ビット 32bit PCM と 5.6M DSD を サポート
FiiO X5 3rd gen ハイレゾオーディオプレーヤー
キーアイテムのAK4490EN は、すでに定評の高い
ハイエンドプレミアム VERITA AK4490EQ を
世を驚かせたS/N 120dB はそのままに、ポータブル機器用に最適化
AK4490EN | 製品 | 旭化成エレクトロニクス(AKM)