楽器フェアで見た英国製のコンデンサーマイク 独特のナミナミ・アミアミ構造の ポップフィルター兼務メッシュヘッドだ 簡単に変形もするが、簡単に元に戻る ファンタム電源48Vを必要とするコンデンサー型 最大入力音圧レベル（SPL）は、138dB ボーカルのみな…

開運音楽堂 kakaku 渋谷系ソングブックの代表するピチカート・ファイヴの 元メンバー（三代目ヴォーカル） 野宮真貴さんの「渋谷系ソングブック」が ハイレゾ新録音でデビュー スタジオでは、「東京は夜の七時」が流れた。 懐かしいが再ブレークしそうな渋谷…

ボーカルマイクのワイヤレスセットなら シュア様でいいんじゃない？ AKGが好きなんだよ！ アンチ・シュア様なのさ！ 坊やだからさ！（初心者にも安心） そんな人には、AKG 2チャンネルB帯ワイヤレスシステム WMS40 PRO MINI2 VOCAL SET DUAL 国内正規品 なの…

SONYのMDR-CD900ST を使っていても 業界的に当たり前なスタジオモニターヘッドホンなので 何も言われないが ヤマハさんの仕事やヤマハさん主催のイベント参加で 「気を使ってまっせぇ～」とアピールするなら ヤマハ スタジオモニターヘッドホン 「 YAMAHA HP…

楽器フェアでヤマハブースで使われていた YAMAHA パワードスピーカー DXR12 ライブ・PAに最大1100Wの出力で132dBの 最大音圧レベルを生み出す。 2本揃えてステレオ再生もできるが 1ほんだけでも簡易ミキサーを搭載しているので マイクをつなげて商店街のイベ…

JR神田万世橋駅 の跡地にできた マーチエキュート神田万世橋に「ブルーボトルコーヒー 」がやってくる！ OPENは、21018年12月7日 店名は「ブルーボトルコーヒー神田万世橋カフェ」 サービスの形態は、テイクアウト専門となる。 清澄白河に上陸したサードウェ…

NHKドキュメント72時間 年末スペシャルの募集も もうすぐ締め切り 見落とした名作72時間がたっぷりみられるのが 楽しみだ。 通常放送はNHK総合 毎週金曜 の 午後10時45分から 再放送は、 翌週土曜 の午前11時25分から チコちゃんに叱られてからしばらくして…

アンドロイド端末・Android 7.1 を搭載して ダウンロードしたファイルやストリーミングで 映像や音楽を楽しめるモバイルプロジェクターだ ビジネスでもタブレットやスマホから資料を映し出せる。 AnkerのQuick Charge 対応 なら約2.5時間でフル充電 保存した…

出勤の準備をする男性 おもむろにテレビをつけると 今日の天気予報が雨と伝えていた さらに、今日のラッキーカラーは 黄色・イエロー ミラクルが起きる！ という占いだった。 なるほどと男性は黄色いレインコートを羽織って 家を出ると、 同じフロアのドアか…

ガラスを丁寧に磨く男性を 麻布十番から狙撃しようとするスナイパー 狙撃に使った銃はAR15 スコープも小さく狙撃に適しているのか疑問だ 案の定狙撃は失敗 ターゲットの男性の頬を弾はかすめただけだった。 狙撃に失敗した男性は、 小雨が降りだした道をタバ…

秋葉原の損保会館にて開催された アナログオーディオフェア2018の501号室での ラックスマンのブースで使われていたレコード プレーヤーはラックスマン ベルトドライブ式アナログプレーヤー PD171A MCカートリッジは、プラタナス PLATANUS 2.0S 真空管アンプ…

アナログオーディオフェア2018の会場 501号室の小柳出電気商会とラックスマンのブースで 使われていた「OYAIDE電源タップMTB-4」 定価 45,000円（税抜き）で 2002年12月に発売 本体シャーシは2ミリ厚の真鍮板を採用 表面処理には無電解ニッケルメッキ＋クロ…

Focal Elear ヘッドホンの振動板は アルミニウムとマグネシウムを使った合金素材 断面がＭ 字 となる独自のドーム型振動板だ それをアルミニウム製ヨークに収め 高品位なレザー製ヘッドバンドに マイクロファイバー製イヤークッションで 長時間のリスニング…

Focal クリア ヘッドホンの 振動板の形状は、 Focal 自動車用スピーカー技術からの流用 振動板の断面構造がMの字に見える Mシェイプと呼ばれる振動板形状となって、高剛性でありながら 軽量化に成功している。 さらに重いコイルボビンではなく、フィルム状に…

「JBL PARAGON」ジェービーエル パラゴンの誕生は1957年 その独特なフォルムのスピーカーシステムは 1988年まで、販売は続けられていました。 当初は山水電気が輸入を始めて 現在 JBLの販売はHARMAN・ハーマンインターナショナルと なっています。 当初の型…

ヤーランド TJ88/34-P EL34真空管プリメインアンプは、 5極管・ペントード と3極管・トライオード の動作切り替えも可能 使用真空管 EL34 or KT66 or KT88 それぞれ 4本と 12AU7 2本、12AX7 2本 真空管差し換え時のバイアス調整は不要の「オートバイアス」 …

パソコンデスクのサイドにも置けるサイズの USB DACを内蔵した真空管プリメインアンプ DAC部は48kHz・16bitまでの対応なので、 パソコンにドライバのインストールは不要だ。 だから、Hi-Res・ハイレゾ音源ファイルは、PC側で ダウンコンバートしないと聴けな…

一生懸命働いてくれた真空管を 捨てるには忍びない。 やっと手に入れたヴィンテージクラスの真空管や もう二度と手に入らない真空管は テクソルのチューブスタンドに立てて飾りましょう！ ＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/ Tec…

だいたい人間の穴やその周辺は臭うのだ 耳は、汗や、耳垢や、加齢臭も加わるところ イヤホンを小まめに拭いても臭いは取れない。 酷い匂いなら片方落としても臭いで見つかるかも？（片側紛失サポート （有償）有り） NUARLのTrue Wireless・Light シリーズと…

ついつい夜遅く塗装したくなっちゃう人にもオススメ かなり小型でも気になるコンプレッサーの音が 充電式コンプレッサー自体をグリップすることで かなり音が抑えられて、エアが噴き出す音がするだけ ご近所迷惑にならずに塗装できる。 趣味で使う人にも最適…

このクラスのオーディオ・インターフェイスの選び方として 付属ソフトで選ぶのもありだ！ 購入タイミングでパッケージされるソフトやバージョンが変更される 可能性があるが 今は、DAWソフトウェアは「CUBASE LE 9」が付属 DJソフトは、「 TRAKTOR LE 2 」が…

DSD 5.6 MHz対応D/Aコンバーター「PCM1795チップ」搭載の 新世代Hi-Fiコンポーネント「NE・New Era シリーズ」 DACマスター・クロック・デザイン採用 営業サイドからうたい文句がゴリゴリ押してくる感が なんかイヤらしい DACチップ「PCM1795」は、今さら的…

「マジコ・MAGICO」のスピーカーの音を聴けば 「マジコ、マジか？」とオヤジ ダジャレギャグが脳裏に浮かぶ 思わず口に出してしまえば、オヤジ確定だ！ 「オヤジがオヤジギャグを言うのは脳のブレーキが利かなくなっているから～」と チコちゃんに叱られるこ…

MC カートリッジの発電構造を見れば 出力は+と- の完全バランス伝送が理想だ その完全バランス伝送に対応する製品が 揃い始めてきたのはうれしい オルトフォンからのバランス伝送対応の新型MCトランスは 「 ST-90 」 オルトフォンからのバランス伝送対応の新…

オルトフォンと言えば、マグネットとコイル使いに長けたイメージだが 「 ortofon e-Q7 」には、新設計のバランスドアーマチュアドライバーを採用 筐体はアルミ材からの削り出し ケーブルにはオルトフォンの高品位オーディオケーブル技術を取り入れ線材に銀メ…

DSD 11.2 MHz と PCM系 384 kHz ・ 32 bit対応のUSB-DAC に デジタルアンプ構成のプリメインアンプ機能を搭載した 「 DENON PMA-60 」 デジタル入力系は USB-B入力が1 同軸デジタル入力が1 光デジタル入力は2系統 アナログ入力系は、赤白のRCAピン端子1系統 …

海外で販売されている製品のバッケージにも 堂々と掲示されているハイレゾロゴは 一般社団法人 日本オーディオ協会の公式ハイレゾ認定ロゴだ そのおかげで、日本オーディオ協会の2018年度の ハイレゾロゴの手数料収入は、約1,400万円を超えた。 ＿/＿/＿/＿/…

オーディオアンプでは少数派だが 楽器のアンプ部やレコーディング機器では真空管は大活躍中だ ボーカルマイクでも真空菅式による音色に根強い支持があり 復刻版も発売されている。 「真空管なんて昔々に作られたストックが無くなったら もう終わりなんじゃな…

陳信輝氏は日本のロック黎明期・創世記を創り上げた ミュージシャンの1人 ギタリストとして、パワーハウスから フード・ブレインで活動を経て フードブレイン解散後に発表したアルバムだ。 柳ジョージ氏と加部正義氏と野木信一氏、柳田ヒロ氏 などの人たちを…

「そもそもは、」で始める「ウンチク」をする人には 大好物なアルバムが、ストロベリー・パスの「大烏が地球にやってきた日 」 なぜカラス「烏」と言う字は「鳥」マイナス「一」なのか？ そこから話し始めれば線一本でベロベロに酔える センベロアルバムとも…