音展2017 OTOTEN2017 事前登録はしたけれど
東京国際フォーラムにて開催される「OTOTEN 2017」
1952年に第1回全日本オーディオフェア開催以来
オーディオエキスポ とか A&Vフェスタと名を変え
音展 ・ OTOTEN (OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL)となった。
今回の開催場所は
輸入オーディオショウ(東京インターナショナルオーディオショウ)と同じ
東京国際フォーラムに変更された。
どんどん沖合に移動していった開催場所がやっと山手線内へやってきた
さて、なにを見せてくれることやら
スマホオーディオ・カーオーディオ・ホームオーディオ・ハイレゾなどが
開催側の見せどころのようだが
ホームページを確認するとどうも熱が伝わってこない
出展を予定している企業の方はどうかとみると
OTOTEN2017に出展します と情報を発信している企業が極端に少ない。
どうした？ やるきあんのか？
事前登録だけは済ませたが
面白くなかったら
GINZA SIX ・ ギンザ シックスでもブラブラしますかね
音展2017・OTOTEN 2017
（Audio・Home Theater Exhibition）
会期
2017年 5月13日（土） 10:00～19:00
2017年5月14日（日） 10:00～17:00
東京駅と有楽町駅の中間点 東京国際フォーラム
千代田区丸の内3-5-1
主催 一般社団法人 日本オーディオ協会
日本オーディオ協会に加入していない
楽器メーカー・業務用・プロ用のDACやパワーアンプも
購入検討の枠に入れると
信頼性の高く意外と低価格で本物が手に入ります。
プロのスピーカー端子はスピコンと呼ばれる専用端子ですが
通常のケーブルに変換すれば大丈夫！
ノイトリック スピコンケーブルコネクター 4コンタクト）NL4FX
諏訪精工舎・エプソン ホームシアターレーザー光源プロジェクター EH-LS10500
勘違いしそうだが
3色のレーザーを直接スクリーンに走査させるわけではない
レーザーは光源として使用
画は16:9のTFT反射型液晶パネル HD1920×1080を3板使用
なんちゃって4K である。
気になる騒音はあるものの19dBとかなり配慮されている。
光源は無発光コントロールができるので完全に近い真っ暗(ブラック)が
再現される。
レーザー光源はギンギンに使わなければ 30,000時間（明るさ・低）
なんちゃって8Kが出るまで毎日使っても余力がある
効率的な光源と思い込みがちだが
消費電力 はギンギン出力時 459W もある
ギミック好きにはたまらない 自動的に開閉する電動レンズシャッター装備
EPSON EH-LS10500
Mini DP - HDMI 変換ケーブル Rankie
テレビやPCモニターに最適のコンパクトな端子と取扱いが楽なケーブルを採用した
HDMI変換ケーブル
ミニ ディスプレーポートやサンダーボルト端子採用機器から
テレビ・PCモニター・プロジェクターなどに接続する変換ケーブル
とり回ししやすい細めのケーブルとコンパクトな端子がありがたい。
オーディオとビデオが同時に伝送可能タイプ
オーディオパススルー非圧縮7.1ch、5.1ch・2ch
金メッキコネクタ採用
無酸素銅使用の多重シールドケーブル
通常使用には十分すぎる性能
Mini DP - HDMI
Rankie Mini DisplayPort
(Thunderbolt™ Port互換) → HDMI変換ケーブル
冨田勲 ドクター・コッペリウス
2017年5月6日 土曜日 KAIUN ハイレゾ
開運音楽堂 『となりの駅のみさ先輩＆注目の音楽PV＆アーティスト』
NHK BSプレミアムでも取り上げられた
ドクター・コッペリウス featuring 初音ミク～冨田勲 追悼コンサート～
そのライブ録音が配信されている
冨田勲:ドクター・コッペリウス 96kHz/24bit ハイレゾ
e-onkyo music
2016年11月11日と12日 渋谷Bunkamuraオーチャードホールで
冨田勲先生の追悼特別公演として開催された「ドクター・コッペリウス」
昨年2016年5月5日 亡くなる1時間前まで創作を続けてきた遺言
KAIUN ハイレゾでは第3楽章 宇宙へが流された
冨田勲先生を師と仰ぐアーティストは国内外に多数
その影響は計り知れない。
富田勲先生のキーボード
CD ドクター・コッペリウス 冨田勲
積極的に見せたいフルテック 6口電源タップFURUTECH e-TP66
ついつい蔭に隠されがちの電源タップ
だけど、これは見えるところにわざわざ置きたくなる
筐体はアルミ合金製
コンセントは24K金メッキ処理
見えない所も手を抜かない
内部配線にFURUTECHμ-14ワイヤ(14 AWG)
内部の底には特殊な振動吸収材で振動を吸収
デジタル系に一つとアナログ系にも一つ
これで分離して使いたい。
フルテック 6口電源タップFURUTECH e-TP66
Slimline Power Series e-TP66
FiiO X5 3rd gen ハイレゾオーディオプレーヤー
2rd generation が出てから
もう、3rd generationが5月12日に発売となる。
日本メーカーがよくやる、手持ちの技術を組み合わせて
使いもしない機能をコテコテつけてバージョンアップしました的な
ものではない。
より、筋肉質に体力をつけた製品
旭化成エレクトロニクス製 AKM AK4490EN を各チャンネルごとに 1 基ずつ搭載。
44.1KHz系列と484KHz系列2つのクリスタル・オシレーター を搭載
ローパスフィルターにもデュアル オペアンプ Ti社の OPA1642 を2基
Android 5.1OS 採用 その最適化によるバッテリー効率向上
2.5mm 4極バランスとアンバランス独立のヘッドフォン出力端子
急速充電 Quick Charge 3.0 対応
デュアル microSD カードスロットがあり最大容量 544GB
最大ビット 32bit PCM と 5.6M DSD を サポート
FiiO X5 3rd gen ハイレゾオーディオプレーヤー
キーアイテムのAK4490EN は、すでに定評の高い
ハイエンドプレミアム VERITA AK4490EQ を
世を驚かせたS/N 120dB はそのままに、ポータブル機器用に最適化
AK4490EN | 製品 | 旭化成エレクトロニクス（AKM）
